DIY

0から始めるベランダDIY@ベランダの壁に木のフェンスを取り付ける方法

こんにちはDIY大好き植物男子Kです(*’▽’)

コロナ自粛が広がる中、広いお庭があったらのんびり出来ていいのになと思ってしまいますが、マンションのベランダでも工夫次第で素敵なベランダガーデンにできますよというお話です。

我が家のベランダDIYはこちらでまとめて紹介しています↓

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前回はベランダの床にIKEAのフロアデッキを敷いてみようというお話でしたが、今回はコンクリートのフェンスに木のフェンスを設置して温かみのある空間にする方法について実際に我が家で実践した方法をご紹介します(‘ω’)ノ

 

今回のBefore/After

Before

今回のDIYをする前の状況です。

IKEAのフロアデッキを敷いたことでベランダの床面に温かみが出て、部屋の中からみても素敵やん(*´ω`*)と思った記憶があります

まだ木のプランターが足りずに一か所にまとめて置かれた植木鉢ゾーン、まだ汚したくないという気持ちから植木鉢ゾーンだけデッキを敷かずにおいていました。

 

こちらは作った木のプランターに、ゴールドクエストとシマトネリコを鉢のままおいてある状態。

床がデッキをしいていい感じになった一方で、フェンスはコンクリートのままで物干しざおがかかったままですね。

After

部屋の中に植物の鉢を取り込んでいたりかなりカオスですが、フェンス取り付けがほぼ完成というころの一枚です(=゚ω゚)

木のフェンスができたことでさらにボタニカル度が上がっていい感じなのですが、気になる点が一つ。

我が家のベランダは排水のためにやや外側に下がった構造をしています。そのためフロアデッキを置いて、壁にフェンスを設置しただけだと我が家の場合は排水溝のフェンス側のコンクリート部分が悪目立ちしています。

我が家は木のプランターですべて隠れるようになっていますが、そうしない場合は排水溝部分にまですべてフロアデッキを設置して、さらに目立つコンクリート部分をカバーするような木のミニフェンスを追加で作ればよいかと思います(‘ω’)ノ

 

別の角度から↑

 

この当時はまだLEDストリングライトがないのでちょっと暗く感じますが、

 

LEDランプとフェンスと同じ木で作ったプランターをおくとこのようになります(*’▽’)

 

概要と比較

概要

マンションの味気ないコンクリートのベランダを木のフェンスで覆うことで自然な雰囲気の温かみのある空間にしたい。

ということで今回のDIYに関する要点はこちら

素材:SPF1×4材を使った自作の木のフェンス

設計:上部を金具でコンクリのフェンスに引っ掛け、下はゴムでズレないように

  賃貸でも可能だが、引っ越し後に流用を考えるなら高さ調節の効きやすい金具を使うこともおススメ

コスパ:6mのベランダでコストは約2万5000円

◎・・同じ素材でベランダの統一感がだせる

◎・・・フェンスを密にしてコンクリート面を隠せる

市販:市販の物も正直悪くない、コストは約4万5000円

◎・・・手間がかからない。

◎・・・フェンスの隙間が広く、フェンスに引っ掛けやすい

 

DIYするか、市販のものを買うか

DIYをする前に市販でどういうものが売っているのか、コスパはどうなのかを考えたいところ。

ということでネットで探したところイメージに合うのがこちら↓

 

#ベランダDeウォール&取付金具

 

我が家のベランダは横幅6mなので前面を覆うとすると

・フェンス本体が5枚…30000円

・取付金具上 400×2×5…4000円

・取付金具下 900×2×5…9000円

▶▶送料込み 合計4万5000円ほど

僕の場合はフェンスの隙間が気になって、物を掛けることを犠牲にしてももっと密にしたいという気持ちと価格差からDIYを選びました。

 

必要な道具と素材

必要な道具

必要な道具は以下のとおりです。

・インパクトドライバー
ビスを打つ、穴をあける

・水平器
フェンスの水平を測る道具

・クランプ
木材の固定などに

・防水シート
屋内の作業に

 

必要な素材

すべてホームセンターで購入できます。

▶予算は6m幅のベランダでおおよそ2万5000円ほどになります。

注:価格は当時のもので変動があります。

▶木材 SPF1×4材

▶1×4材

・柱 113.4㎝×10本・・・2000円

…3650㎜3本を3等分すれば9本取れます。

・横板 182㎝×24本・・・6500円

 ⇒柱3本で12本の横板を支える。

  ⇒柱は両端と真ん中

・横板 118㎝×24本・・・5200円

…3650㎜8本を3等分すれば効率がいいです。

 ⇒柱2本で12本の横板を支える

  ⇒柱は片端と真ん中。柱のない端を長いものの柱に被らせるイメージです。

もしつくられる場合は柱の位置や横板の長さはアレンジしてみてください(*’▽’)

◯大規模改修を見越して

大規模改修などで取り外したりしやすいように、それぞれのフェンスどうしは最低限の固定にどどめ基本的に独立自立型のものを4つに分けています。

その分、柱や金具が増えていますが、気にしない場合は柱と金具を減らすことができるかもしれません。

コーナンプロなどの職人向けの店舗には、1×4材にも一般の店舗にある182㎝のもののほかに、2mを超えるものやそれ以上の長さの物が売ってあります。

それをうまくカットしてもらうことでコストを抑えることができます。ただし長いものの場合は木の歪みも大きく、木が反って設置に苦労することがあるので注意が必要です。

 

▶金具類

ラティス専用のものがつけられない為、ホームセンターに行って考えた取付金具セットがこちら↑

二個のL字型の金具で締め付けて固定するという作戦です(‘ω’)ノ

〇固定金具 (以下×10セット分)

黒のL字金具 2個1組 5200円

ワッシャー&ばね座金 計60枚 300円

ボルト、ナット 1組につき3セット 計30 600円

金具の穴に通すので鍋型ではなく皿型のボルトを使います。

参考:https://www.urk.co.jp/contents/elements/element2.html

 

▶塗料

・ワトコオイルミディアムウォルナット

1L・・・2200~2700円

 

・コーナン 防腐塗料

1.6L・・・2000円程度

・・・それぞれ半分程度使用します。

 

植物男子K
植物男子K
ワトコオイルにこだわりがなければキシラデコールのウッドデッキ用が1種類だけですませることができ簡単です。

 

▶釘など

ブラウンビス32㎜ 板打ち付け・・・400円

 目立たない茶色のビスです

16㎜ビス (金具と柱を2か所で固定)・・・400円

滑り止めゴム 200円

ベランダの床部分と木の素材が固定しやすくなります。ただし木の反りが強いとこれでも浮いてくることがあります。

費用的には45000vs25000と市販より安いですが、かかる労力をどう考えるか。

デザインと機能で市販のもので問題なく、手軽さを考えると市販を買ってよいかもしれません。

 

いざDIY

 

やっぱりDIYだ。

・隙間がもっと細かいデザインにしたい

・ワトコオイルでプランターと統一感が出したい

・DIYが好き

以上のことから、やっぱりDIYにしました(*´ω`*)

 

製作の大まかな流れは以下のとおりです。

①木の塗装

②柱に固定金具を取り付ける

③柱と横板を固定する

 

まずは1枚目のフェンスを作ります。

①木の塗装

▶ワトコオイル+防腐塗料で塗装

今回はウッドプランターと同じ塗料であるミディアムウォルナット色で塗装し、コーナンのお安い防腐防UV塗料を上塗りするという二度塗りスタイルです。

 

・サンディングはせず

SPF材はある程度表面もきれいなので、サンディングはしていません。

本数があるのでとてもできません(笑)

 

②柱に固定金具をとりつける

ばら売りで買った金具を組み合わせて固定金具を作ります。

1.まず金具を組み合わせ、下側からボルトをさしこみ、上側でワッシャーとナットを使って3か所軽く仮止めします。

2.滑り止めのゴムを強力両面テープでとりつけます。

車の音漏れ防止で買ったゴムを流用しました

 

3.その状態で柱のSPF材とベランダに持っていき、締めて調整しながらSPF材の柱に16㎜のビスで固定します。

番外:ベランダの物干し金具を外す

フェンスをとりつける前にベランダの物干し家具を取り外しておきます。

 

+ドライバーのみでここまでとりはずせました。フェンスの柱の厚みよりややありますが、なんとかフェンス内に隠せる範囲でした。

植物男子K
植物男子K
ご自宅のものがどのようになっているか確認されておくと良いと思います(‘ω’)ノ

 

③柱に横板を取り付ける

182㎝の板12本を3本の柱で支えます。

1.水平を見ながら屋外でまずは1枚取り付けます。

無加工で金具の上から取り付けるため、1枚目はやや斜めに取り付けています。

・ビスを打つ前に細めのドリルで下穴をあけておくと騒音が減ります。マンションDIYでは騒音のケアも大切です。

 

・ビスを打つ位置を決めるにはSPF定規が便利です。

 

 

2.決めた間隔をあけて2、3枚目はりつける


自分が良いと思う感覚をあけて2,3枚目の板を32㎜のビスで打ち付けます。自分の場合は4㎜ベニヤ板をはさんでうちつけました。何かフックのようなものを掛けたりしたい場合は広めにとるといいでしょう。

上から下にとりつけていくのは大変なので、4段目からは取り外して室内に持ち込み、ひっくり返して取付作業を行いました。

・ただしこの場合フェンス自体が木の歪みにまけて歪んでいたという可能性があるので注意してください

 

③その後は室内に戻って作業

ひっくり返して4㎜厚の木片を両側にはさみながら1枚ずつ固定します。

一つ一つのSPF材はわずかに歪んでいるために、打ち付けるにはクランプが有用です。

 

やってるうちに日が暮れましたが、なんとか完成

1枚取付完了です(^^)

二枚目以降のフェンスを作る

 

▶1枚目に引き続き1.8mのフェンス(左)をつくります。

多少不格好ですが、前回のフェンスとうまくかみ合うように作りました↓

フェンスの隣接部は固定せず合わせるのみ

 

▶両端におく1.1mのフェンス(右)、(左)を作る

その後、前回のフェンスの右側つまり一番右側、そして一番左側にも1.1mのフェンスを作りました。

 

 

物干し金具のネジをインパクトドライバーで回そうとして失敗し回らなくなったこともあって一つ金具がついたままになってたりもします。くれぐれも物干し金具の取り外しは慎重に‥‥今は解決していますが、また別の記事でお話したいと思います(‘ω’)ノ

まとめ

ベランダの雰囲気をがらりと変えてくれる木のフェンス。

少し大変ですがDIYをしてみたいという方はぜひ参考になさってみてください(*’▽’)

もちろん必ずDIYをする必要はありません。少しお値段はかかりますが、市販のフェンスを取り付ければ超お手軽。時間を考えたらコスパ的には悪くないと思います☆彡

以上ベランダにフェンスを取り付ける方法についてまとめてきました。ベランダづくりの参考になれば幸いです。

ではまた(‘ω’)ノ

ABOUT ME
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植物男子K
植物とDIYをこよなく愛する植物男子兼精神科医。 大学時代は和食さとで料理と自炊の腕を磨く傍ら、水にぬれたプリント化粧板の家具がふやけたことに衝撃を受け、本物の木の家具に憧れを抱くも、高すぎる大塚家具に絶望しDIYに目覚めた過去を持つ。

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