子育て

モンテッソーリ教育×ハーバード式に学ぶ~子育て入門Lv.3

モンテッソーリ教育×ハーバード式 育児本

こんにちは、NKGardenパパ見習いのKです(*’▽’)

 

初めての生まれてくる赤ちゃんのために少しでも学んでおこうと、これまで小児科医の先生が書かれた本や教育経済学者の先生が書かれた本を読んできました。

 

今回読んでみたのはこちらの本。

 

マンガでよくわかるモンテッソーリ教育×ハーバード式 

モンテッソーリ教育×ハーバード式

 

育児本を調べると何かと出てくるモンテッソーリ教育、それにハーバード式が合わさって…なんとなくお得な気もする・・・ということで今回はこちらを読んでみました(*^^*)

この本のポイントであるモンテッソーリ教育×ハーバード式を一言で言うと

0歳~6歳までの脳が目覚ましく発展する時期に、自分で学び考えられる自立した子供を育てるモンテッソーリ教育を実践することで、ハーバードが提唱する「体」、「言葉」、「数」、「絵」、「自然」、「感覚」、「音楽」、「人」、「自分」、子どもに身につけさせてあげたい9つの力を効果的に身につけ、運動や学習の能力の基礎と人生に必要な共感力や、やり抜く力などの非認知能力を高めよう。

となります。

 

今回は子供ものびのび、親ものびのび、子育てが楽になり、能力を最大限伸ばしてあげられるモンテッソーリ教育と、ハーバード式が提唱する9つの力についてまとめます。

本を読んで自分なりに理解したことを書いているのでやや内容が異なったり間違ったりすることもあるのでご容赦ください(‘◇’)ゞ

 

モンテッソーリ教育って? 

そもそもモンテッソーリ教育ってなんでしょうか?

調べてみると、イタリアの医師であったモンテッソーリ氏が知的障害児のために考案し目覚し、目覚ましい効果があった教育法です。

 

モンテッソーリ教育のポイントは?

①すべてを受け入れる 

②自分で選ばせる 

③信じて待つ 

④満足するまでやらせる 

⑤子供に解決させる 

⑥間違いを訂正しない

⑦子供と楽しいを共有する 

⑧自然の中で遊ぶ 

 詳細な解説は本書を読んでいただきたいと思いますが、

簡単にいうと、子どもたちにはもともと成長したい、自分の能力を伸ばしたいという能力が備わっていて、大人はあまり手を出さずにそれをサポートするだけでいい。そうすれば子供は自分から学びどんどん能力が伸びていくんだそうです。

親なら大切なこどもが、失敗したり、悩んだりしてるのを見ると手助けをしたくなるもの。でもその失敗も悩みも子供には大切なもので、大人はそのような環境を子供たちに存分に与え、本当に危ないこと以外は手助けしすぎずに見守ることがポイントです(*^^*)

 

ハーバード式って?

ハーバード大学のガードナーという偉い先生が、IQ以外の人の能力について発表したそうで、それをもとに作者の伊藤美佳先生が日本人向けにまとめた9つの知能。それらをバランスよく身につけさせてあげることが子供たちの人生を豊かにしてくれます。

その9つの能力とは以下のようなもの

・①運動神経抜群に・・・体の知能 

・②優れた表現力をもつ・・・言葉の知能 

・③論理的な頭になる・・・数の知能 

・④クリエイティブな才能の基礎となる・・・絵の知能 

・⑤感受性豊かになる・・・自然の知能 

・⑥卓越したセンスがみにつく・・・感覚の知能 

・⑦リズム感がよくなる・・・音楽の知能 

・⑧豊かなコミュニケーション・・・人の知能 

・⑨決めた目標を達成できる・・・自分の知能 

年齢に応じてそれぞれの能力が伸びやすい時期があり、特に6歳までの時期にこれらの能力は飛躍的に伸びていくそうで、その時期の育て方が大切です(*’▽’)

 

大切な6歳までの育て方

モンテッソーリによると6歳未満の子供への教育は、その後の人生の基礎を作る大切なものだそうで、特に0から3歳までの脳はもっとも多くの刺激を吸収し、この期間は多くの情報や刺激にふれさせることが大切です。

0歳~「体」と「感覚」が伸びる時期

0歳児でもどんどんしゃべりかけて、子守唄を聞かせてあげる。あかちゃんも言葉はしゃべらないかもしれませんけど、親の言うことが分かっているそうですよ(*´ω`*)

散歩にいったり、公園に連れだしたり、音、光、匂い、触った感覚、多くの情報を赤ちゃんにプレゼントしてあげましょう。

赤ちゃんにとっては見るモノすべてが初めてのもの、いろんな環境、そしていろんな人に合わせてあげることで人見知りがかるくなったり、社交的な子に育つ。確かにそんな気がしますね(^^♪

 

1歳~「自分」、「体」、「数」が伸びる時期

1歳にもなると、もう立ち上がって歩き出すこともある時期です。

手で物をつかんだり、数の概念が分かり始めることもあるそうです。

また自分で選ぶ力も育ち始める時期だそうで、親はただ良いものを与えるよりもいろいろと自分で選ばせてあげることにも気を付けたいですね(*’▽’)

 

2歳~「自分」が伸びる時期

この時期は自我が芽生え、いろんな主張も多くなってきます。

この時期はやんちゃで目も離せない時期ですが、イタズラを通じていろんなことに挑戦したいのだとか。出来る限りなんでもやらせてあげたいところです(*‘ω‘ *)

 

イタズラに悩む親が取り入れたい考え方

親の目線でみるとイタズラ、でも子供はそのイタズラでいろんな挑戦をして能力をのばしたがっているんだ(*’▽’)

こちらの書籍で一番心にのこるフレーズです。

親から見ると汚したり、壊したり、危なかったり・・・でもそれらは子供が成長したがっている証だと思うこと。親の常識にとらわれない発想力や豊かな表現力、自分で動き挑戦する力、集中力などをはぐくむ機会ととらえれば、イタズラもまた可愛くみえてくるかもしれません(*’ω’*)

本当に重大な事故やケガにならないように気を付け、効率的にイタズラできる環境づくりをしてあげたいところです。

落書きやおもちゃを散らかすなどへの対応などいろいろな案が書籍では提案してくれていました(*´ω`*)

 

3歳~「体」、「言葉」、「絵」が伸びる時期

三歳の子供に身につけさせてあげたいのは最後までやり抜く力。

そこで大切にしたいのが、フロー状態。フロー状態っていうのは完全にその行為に没頭していている状態のこと。

集中力とやり抜く力を伸ばすためには、遊びやお絵描などで子供が集中しているときはそっと見守ってあげましょう(*^^*)

 

4歳 「自分」と「音楽」が伸びる時期

0~3歳が比較的にのびのびと育ててあげることを大事にしたいのにたいし、4歳からは一つ上の世界に入ります。つまり我慢や忍耐力を伸ばしてあげようということ。

保育所や幼稚園に入学し、ほかの子供と一緒に生活する中でルールや決まりを守ることも必要になります。

自分がやりたいことをすこし我慢したり、待つことを覚えさせるためのポイントは、

・親が一番の理解者となり、子供の話をよく聞いてあげること。

・頭ごなしにいわずに、子供が自分で気づくように待ってあげる。

・親が子供を信じて待つことができれば、子供も待てるようになる。

またリズムや音楽の能力も育つ時期、ダンスや楽器に挑戦するのもいいかもしれませんね(*’▽’)

 

5歳 すべての能力が伸びる時期↑

五歳は今までの経験や遊びをもとに、新しいものに挑戦したり想像力を膨らませる時期、運動、遊び、手伝いなどありとあらゆることに挑戦させたいところです。

日々のなかで子供が想像力が膨らむような体験や質問してあげるなどの工夫をしてあげましょう。

 

6歳 「人」が伸びる時期

6歳になると協調性が育ち、友達と一緒に遊ぶことが嬉しくなったりする時期だそう。

親が気を付けたいのは、本や映画から人の気持ちを想像させたり、友達の気持ちを想像させる話し合いを行うこと。

また近所づきあいを通じて人の役に立つことの喜びを学ばせることも、豊かなコミュニケーション力を身につけられるために大切です(*´ω`*)

 

まとめ

ここまで本書で学んだことを駆け足でまとめてきました。

子どもの自ら伸びる力を信じて、環境を整え、経験させ、認めて、見守るモンテッソーリ教育の考え方を身につけることで、「こうしてあげなくては!」、「失敗しないようにしてあげなくては!」、「どうしてイタズラばかりなの???」という親の悩みや焦りの気持ちも楽になるのではないでしょうか。

そうすれば心に余裕がうまれ子育ても楽になり、子供ものびのびと豊かな能力を身につけられるかもしれません(*’▽’)

ここで紹介したことはほんの一部。

具体的な声掛けや年齢ごとに経験させたい事柄など子育てに役立つ情報やポイントがいっぱいでとても紹介しきれるものではありません。

この本は子育ての友として置いておきたいと思います。豊かな子育てに役立つと思いますので是非読んでみてくださいね(*´ω`*)

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植物男子K
植物とDIYをこよなく愛する植物男子兼精神科医。 大学時代は和食さとで料理と自炊の腕を磨く傍ら、水にぬれたプリント化粧板の家具がふやけたことに衝撃を受け、本物の木の家具に憧れを抱くも、高すぎる大塚家具に絶望しDIYに目覚めた過去を持つ。

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