子育て

生まれる前に考えたい18年後の子育て費用

こんにちは、パパ見習いのKです(*’▽’)

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

あと1か月で待望の赤ちゃんが生まれるとあって、僕もワクワクと不安、そして責任感に背筋が伸びる思いです。

 

この子をどう育てるのか。思うことはとにかく幸せになってほしいということだけ。

 

でもそもそもどうしたら幸せになれるのか。のびのび育てて可能性にかけるか、ある程度レールをしいてあげるか。

 

今でこそブロガーやYOUTUBER、そして不動産投資家、起業家の方のように自分のアイデアや行動力、人間力によって無限の可能性に挑戦されることの偉大さを知ったりもしてきたのですが、

 

とはいえ僕はある意味平凡に勉強していい大学に入って、医者なりいい企業に入るという生き方しか知ってこなかった人間なので、子育てとなるととりあえずそういうプランを考えてしまうのです。

 

もちろん将来医者になれとかそういうつもりはないけれど、そういう選択をできる能力をつけられる環境とサポートはしてあげたいと思います。

 

今回は真面目にライフプランニングに必要な子育てに関する情報を集めて、それを考えてみるというお話です。

 

我が家の18年後のライフプラン想定

以前から育児の本を何冊か読んで学んでいるのですが、おかげでおおよそ育児の方向性と心構えができつつあります。

 

さあ、いつでも生まれてくるが良い。いや来てください。まずは無事健康に生まれてくれることを願うばかり。

 

そして始まる子育てライフ。ミルクをつくったり、寝かしつけたり、オムツを変えたり。

 

幼少期の体験が将来の人間力、学力、運動能力の基礎となるというのなら幼少期にも多くの経験と刺激を与えてあげたい。

 

そういう生活も楽しみなのですが、もう一つ考えておかないといけないのはやはりお金の話。

 

私立医学部に二人子供が進学した場合は最大1億

これからひとつずつ精査していかねばなのですが、一番費用がかかるのは大学。

 

将来何になるかを強制するつもりはないですが、親としては出来るだけ広い選択肢を与えられる状態にありたいもの。

 

大学費用として想定しておかないといけないのは、2人の子供がともに私立医学部に進学したというケース。

 

私立医学部の学費は学校によって幅がありますが、6年間で概ね2000万円~4000万円。さらに自宅から通えない場合は月15万程度の仕送りを6年間する必要があり、おおよそ1000万円

 

もっとも厳しい想定をすると二人で18年後~20年後から6年間で1億円程度の学費が発生する計算です。

 

子育てにかかる平均的費用の分析

それだけではありません。ライフプランを考えるなら他にも子育てや教育にどれくらいお金がかかるのかについて把握しておく必要があります。

 

インターネットによる子育て費用に関する調査(平成21年度)を引用すると

生活費
未就園児 保育幼稚園 小学生 中学生
68754 66462 68970 76507
食費 166387 224627 278294 356663
生活用品費 149425 92522 83419 97139
医療費 11867 13462 21791 22624
保育費 62790 379407 19268 0
学校教育費 15635 0 105242 274109
学校外教育費 0 30784 106089 248556
学校外活動費 15635 43179 94985 57337
携帯料金 21 127 3823 23453
おこづかい 487 1318 9605 39022
お祝い 59882 41066 31974 33539
保険・預貯金 199402 187212 163037 179910
レジャー旅行 97127 136383 167044 146710
総額 847412 1216549 1153541 1555569

平均的には子育てに毎年このようなお金がかかるようです。

 

さらに学校をどう選ぶかによってもかかるお金は変わってきます。

 

教育費を別に考える~私立か公立か

年間学費(万) 幼稚園 小学校 中学校 高校
公立 22.4 32.1 48.8 45.7
3年間 67.2 96.3 146.4 137.1
私立 52.8 159.9 140.6 97
3年間 158.4 479.7 421.8 291

出典:文部科学省H30年子どもの学費調査 

 

自分の経験を当てはめると、小学校までは公立、中学校からは私立。

それでいくと874万円の学費が必要なようです。

 

塾代

(例)

公文式 3歳~小3 算数、英語、国語 7020円×3科目×12ヶ月×6年=151.7万

進学塾 小4~6 ~300万円

 

まとめると・・・

先ほどのデーターから学費と貯蓄を除いたものを抽出し

未就園児 保育幼稚園 小学生 中学生
68754 66462 68970 76507
食費 166387 224627 278294 356663
生活用品費 149425 92522 83419 97139
医療費 11867 13462 21791 22624
保育費 62790 379407 19268 0
学校教育費 15635 0 105242 274109
学校外教育費 0 30784 106089 248556
学校外活動費 15635 43179 94985 57337
携帯料金 21 127 3823 23453
おこづかい 487 1318 9605 39022
お祝い 59882 41066 31974 33539
保険・預貯金 199402 187212 163037 179910
レジャー旅行 97127 136383 167044 146710
総額 847412 1216549 1153541 1555569
学費/貯金除く 553950 955374 684188 795657

養育費

高校の3年間の支出を中学3年間のものと同等と仮に計算すると、養育費は1340万7042円。多めに見積もると1400万円~1500万円は養育費が必要

②中高私立の教育費874万円 

③小学校までの塾代~450万円 

 

これらを合計すると

高校までにかかる学費+養育費の合計は2800万 

そして仮に私立医学部に入学するというパターンになった場合、最大2人合計で1億5600万の資金が必要になることが考えられます。

資金繰りの計算

まず20年後に1億の資金を作る方法を考えると

①ただ貯金をすると毎年500万ずつ20年積み立てる必要がある。

②インデックス等で年利4%で投資をすると月々27.4万円(年間328万)を20年間積み立て運用すると理論的には1億になる。

③残り5600万を20年間で割ると年間280万。

④さらに自分達の生活コストを年間300万とすると

合計で年間908万円の可処分所得が必要になる。(投資を活用しなかった場合は1080万。)

まとめると

20年間で2億1600万ためて、

20年で1億1600万使い、その後1億の学費がかかる可能性がある。

なかなかゾッとしない試算ですね(笑)

一つ希望があるとすればこれが「平均」の数字をもとに試算したものだということ。

何も考えず、右にならえでのんべんだらりと支出し、高額の教育費を垂れ流すとこうなるということです。

どこを節減して、投資や将来に回せるかが腕の見せ所というわけですね。

女性医師に関する気になるデータ

そして最後に女医さんという職業について気にあるデータ

出典:HAPIEE様https://hapiee.com/woman-doctor

平均年収1080万 

生涯未婚率35.9% 

離婚率50% 

凄く頑張って努力して女医になったとして確かに年収は少し多いかもしれない、でも結婚して続く確立は1/3、結婚して離婚する確率1/3、結婚できない確率1/3 とまことしやかに語られています。

これを見ると、女医になれたら必ず幸せになれるかと言われたらそうではないかもしれない、でも女医にならなかったら幸せになれるかともまた言えない。

どちらにせよ人間的に魅力がある人であればなんであれ幸せになれるはずだと思うのです。

とにかく僕ができることは

1.まずお金の面ではどのような状態になってもいいように資金管理をする。

2.勉強面:立派になってほしいが、勉強サイボーグにはさせない。

3.人間性:心優しく愛される女性、人になってほしい。

とにかく家庭が明るく生き生きと幸せに過ごせる場所であることを第一に、何かを強制したり親の願望を子供に背負わせないよう、子供の可能性を育ててあげたいと肝に銘じておきます。 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
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植物男子K
植物とDIYをこよなく愛する植物男子兼精神科医。 大学時代は和食さとで料理と自炊の腕を磨く傍ら、水にぬれたプリント化粧板の家具がふやけたことに衝撃を受け、本物の木の家具に憧れを抱くも、高すぎる大塚家具に絶望しDIYに目覚めた過去を持つ。

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