DIY

DIYの基本的な手順と手法を覚えよう

DIYの基本的な手順

こんにちは、植物男子Kです。

ここではDIY初心者の方向けに、木材を使った作品を作るときの基本的な流れについて解説します。

今回のポイント

・DIYの基本は買ってきた材料を整えて組み立てること。

・「整える」には、材料を切って研磨し塗装するがあり

・「組み立てる」には、材料を接着し、ビスで固定するがある

植物男子K
植物男子K
DIYをする上で基礎となるテクニックのばかりなので、DIYを始めてみようという方はぜひマスターなさってみてください(*^^*)

 

材料を整える(カットし、研磨し、塗装する)

木材などを買ってきたら、まずは必要な大きさにカットしたり、色を塗るなどをして整えましょう。状況に応じて必要な工程を行っていきましょう。

 

①木材をカットする

木材をノコギリで切るのはかなりの重労働なので、マンションDIYでは木材は基本的にホームセンターのカットサービスを利用することをおすすめしています(;’∀’)

それでも前回の余りものを利用したり、複雑な形に切るなどの場合は自宅での作業が必要になることもあります。

ここではノコギリを使った木材のカット方法について説明します。

 

・手ノコギリで木材をきれいにカットする方法

出典:ゼットソー製品情報

ノコギリを使うと木を切ることはできる」のですが、まっすぐに、直角に切るのはかなり難しいです。切断面が斜めになってしまうと、家具にがたつきが出たり、隙間が出てしまううなど残念なことになります。

 

・まっすぐ切るにはソーガイドがおすすめ

そこでおすすめなのがソーガイド付きのノコギリです。ガイドを使うことで…

  • 2×4材のような幅の狭いものであれば、長辺に対して簡単に直角に切ることができます
  • 幅の広い板も大変ですがクランプとガイドがあれば、まっすぐ切ることもできます。

 

植物男子K
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また斜め45度のカットなど、カットサービスではできない特別な切り方もできてます。

 

②木材を研磨する

買ってきたばかりの木材は、断面が鋭角であったり、表面がささくれだっていたりすることもあり、家具を作る場合そのまま使うとケガをすることがあります。買ってきた材料はサンドペーパーを使って安全に研磨しておきましょう。

 

・サンドペーパーの選び方(種類と番手)

紙やすりの種類

乾いた木材の研磨には⇒紙/布性のものを使い、#100番前後の荒いもので大まかに研磨した後に、#200~400番でより滑らかに仕上げをしていきましょう。

 

・大型の家具の場合はサンダーがあればラクチン

日立オービタルサンダー騒音に気を付ける必要がありますが、研磨作業がかなり楽になります(^^)

 

・2×4材は簡易研磨済みでお手軽
30×40㎜材写真は30×40㎜材

ホームセンターなどにある2×4材などの木材は、長辺と表面の研磨がある程度行われているため、研磨作業が少なくてすみDIYにはおすすめです。

 

植物男子K
植物男子K
僕の場合、木のプランターなどは2×4材を研磨作業なしで使ってます。

 

③塗装する

研磨が終わったら次は木材に塗装しましょう。塗装には色を付けるという役割と木材を保護するという役目があります。透明な塗料もあるので色を変えたくないのであれば透明な塗料を選ぶのもありです。

 

ワトコオイルの塗り方

我が家ではワトコオイルで塗装することが多く、ここではワトコオイルの塗装方法を紹介します。

①研磨した木材にワトコオイルを塗ります。

ワトコオイル 塗り方刷毛でもキッチンペーパーでも可能です。

 

②30分ほど乾燥させる

塗装を乾燥アマニ油を原料に使っている為、部屋の中でも匂いはそこまで気になりません。

 

③余分な塗料をふき取り1時間乾燥させる

④二回目の塗装をする

乾燥が終わったら再度塗装します。2回目の塗装では1回目の1/3~1/4の量で大丈夫です。

⑤ウェット研磨する。

耐水ペーパー ウェット研磨

塗装が終わったら#200~400番の耐水サンドペーパーで木の表面を研磨します。研磨することで塗料がより浸透し滑らかな質感になります。

植物男子K
植物男子K
正直めんどくさいので、屋外で使う家具の場合は漢らしく一回塗り+防腐塗料で終わらせています(*’▽’)

 

塗料の種類や役割などは、こちらの塗料のコーナーでも紹介しています↓

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材料を組み立てる(接着し、ビスで固定)

材料の準備ができたら、お待ちかねの組み立て作業です(*^^*)

組み立ての基本は木と木をくっつけること。接着剤だけでも形をつくることはできますが、家具として使うためにはビス(ネジ)による固定も必要になります。

 

材料を圧着

①接着剤を塗布

木工用セメダイン接着剤DIY

まずは接着したい木材に接着剤を塗って手で合わせます。速乾性の木工用接着剤を使うと作業効率がアップするのでおすすめです。

 

②クランプで圧着

クランプ固定

つぎにクランプではさみこんで木材を圧着します。後にビスで固定する作業を行う前提であれば、15分程度放置した後にビス打ちに移れます。

接着剤を完全に固まらせるには24時間程度の時間が必要です。

 

ビス固定とダボ埋め

ビスで木材を固定し、見た目もよくするためにおすすめのダボ埋めの仕方についてご紹介します(^^)

①ビスをうつ場所を決める

さしがね

物差しやSPF定規などを使って釘を打つ場所にペンなどをつかって目印をつけます。

 

②ダボ穴をあけ

ダボ穴をあける専用のダボ錐(ダボビット)。ダボ穴開けには便利

インパクトドライバーにドリルビット/ダボ錐をつけてダボ穴をあけます。

 

③ビスを打ち

先ほど開けたダボ穴の中からビスを打ち込みます。

 

④ダボ埋めする

・接着剤を流し込む

 

・丸棒を差し込み、ダボ切り用のノコギリでカットする

開けた穴と同じ幅の丸棒を差し込みながら、専用のノコギリでカットします。周辺の木材を傷つけにくい構造になっていて、ダボ埋めをする場合は必須になります。

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・切った丸棒をサンドペーパーで研磨する

・塗料を塗って完成

上は塗っているもの、下は塗っていないもの

以上をビス打ちの工程はおしまいです。

 

まとめ

今回はDIYの基本テクニックとなる、材料を整える工程とそれを組み立てる工程についてご紹介しました。すべての家具づくりの基礎になると思いますのでぜひマスターなさってみてくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。何かのお役に立てば幸いです(^^)

 

 

ABOUT ME
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植物男子K
植物とDIYをこよなく愛する植物男子兼精神科医。 大学時代は和食さとで料理と自炊の腕を磨く傍ら、水にぬれたプリント化粧板の家具がふやけたことに衝撃を受け、本物の木の家具に憧れを抱くも、高すぎる大塚家具に絶望しDIYに目覚めた過去を持つ。

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