子育て

「テレビを置かない方がいい?問題」を元ひきこもりが考えてみた。

テレビのメリットとデメリット。置かない方が良い?

みなさんこんにちは、パパ見習いの植物男子Kです(*’▽’)

最近我が家で話題のテーマが「リビングにテレビを置かない方がいい問題」

受験業界で有名な佐藤ママの「学習はリビングで。テレビは小学生の間は見せない」から端を発したこのテーマですが、子どもが1歳になろうかとするこの2021年5月において、今のところテレビを撤去することはできていません。

そこで今回はリビングからテレビを撤去するメリットとデメリットを様々な書籍などから検証し、自分達なりの付き合い方を模索したいと思います。

にゃんごろー
にゃんごろー
ふむふむ
■はじめに

こんにちは、NKGardenへようこそ。

DIY大好き精神科医のKとハンドメイド大好き薬剤師のなみの夫婦が

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Youtubeやってます(*‘ω‘ *)

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部屋にテレビを置かないほうがいい問題を考える

多くの家庭に当たり前のように置かれているテレビ。スポーツやアニメ、バラエティーなど様々な番組を見ることができ、映画やゲームもすることができて無くてはならないものだと考える人も多いかもしれません。僕にとってもテレビはまさにあって当たり前のものでした。

しかし子育てを意識する今、テレビはその楽しさとは裏腹に人生の時間泥棒であるという考えに触れ、自宅に置くべきかという疑念が生じているのです。今や人の時間泥棒の主役はスマホに移ったと言える世の中で、あえてテレビについて考えるのもレトロなのかもしれませんが、まずはテレビについて考えてみたいと思います。

▼テレビは置いておくべきという意見

まずはテレビが必要だという意見から見ていきましょう。

テレビは必要?

この中で現状もっとも我が家の中でテレビを置いておきたい理由になっているのが④と⑥。

勉強時のBGMを流したり、リベ大さんのチャンネルを見たり、子育てチャンネルや子供向けの歌番組などを家族や子供と一緒に見たりすることがあって、Youtubeの再生機としてテレビを置いているのが現状です。

▼テレビは撤去すべきという意見

テレビを見るとバカになる

自分の経験から言うと・・・やはり気になるのは①ですね。

僕の場合は、テレビゲームにはまりすぎたために、人生が一時どん底に落ちた経験があります。(小学校のころに好きなゲームを我慢しながら中学受験をしたものの、その後も厳しい制限にあって爆発し、高校時に中退してしまったという苦い経験があったりします。)

 

▼それで・・・テレビをどうするべきか

テレビやゲームが必要だという意見の中で説得力を持っているのは、世間の話題についていくために必要だという意見ではないでしょうか。

例えば・・・

なみ
なみ
「鬼滅のアニメ見た?」
「見てない・・・」
植物男子K
植物男子K
なみ
なみ
「動物の森やってる?」
「初代ポケモンはやったで・・・ 」
植物男子K
植物男子K
なみ
なみ
「あっそうなんや・・・」
・・・うん。
植物男子K
植物男子K
これは地獄・・・ですにゃ
にゃんごろー
にゃんごろー

そう、会話が続かんのですね。大人ならまだしも、子どもがそれで仲間はずれにされたらと思うと・・・なかなか悩ましいものがありますよね。

 

一方、テレビの害を語らせると書籍などを含めてたくさん指摘されています。

▼引用1:苫米地英人の金持ち脳~捨てることから幸せは始まる


KindleUnlimitedで利用可能

・収入が多いかどうかではなく、支出をコントロールできるかで金持ち脳か貧乏脳が決まる

・支出を収入内に抑えられないバカを作り出す筆頭こそテレビである。

テレビ番組は小学校高学年レベルが楽しめるように作られている。

・あれがほしいこれがほしいとバカに価値のないものを価値のあるように思い込ませるのが広告業界であり、貧乏脳から逃れるにはテレビを消すだけでいい。そして本を読め。

・欲しいかではなく必要かを考えろ。テレビは本当に必要か?

支出を下げよという話は、中田敦彦さんのYoutube大学では収入が増えると支出が増える「欠乏マインド」として、両学長さんのリベ大では「貯める力」を高めるために必要として言われているものですねニコニコ

参考:リベ大Youtubeチャンネルより

支出は最適化できているという人も、自分の時間をお金と同様に価値のあるものとして考えた場合に、テレビに支出するその時間は本当に必要ですか?という問いかけは考えさせられるものがあります。

 

▼引用2:1日30分を続けなさい  古市幸雄氏


Prime Readingで利用可能

・大人になると仕事に子育てに忙しくて時間がとれないと話す人は多いけど、もし1日に2時間以上テレビを見ているというあなた。安心してください。テレビを見るのをやめるだけであなたの時間は圧倒的に増えます。

・計算してみましょう。
土日などもあわせ毎日平均3時間→毎月90時間→毎年1080時間。1日18時間起きているとすると60日分テレビを見ている人は自分の時間を毎年2ヶ月分をテレビに払っていることになる。

・テレビは確かに面白い、みんな見ているでしょう。でも長年テレビを見てきて誇れるスキルは身につきましたか?誇れる自分になれましたか?

自分の時間はただではないという考え方からすると、ただで見えるテレビやYoutubeも価値がなければ浪費といえます。本当に価値があるのか考えたいところですね(;’∀’)

 

 

▼最後に元ニートである僕の意見。

お恥ずかしい話、今でこそ精神科医などをしている自分ですが、昔ゲームがやりたすぎて引きこもり化していた過去があります。

小学生のころからなんとなく進学塾にいっていて、なんとなく地方の進学校に入ったものの、小学生のときに親が買ってくれたゲームにドはまりしていた僕は、ゲームをするために勉強をしていたといってもいいほど。

4人兄弟でそこそこ厳しい父のもと、家にあるテレビは1つだけ。1日30分程度しかやらせてもらえず、僕のゲームやりたい願望は高校のときに爆発💣

夜中に起きてするなどして生活リズムを崩し、結果高校を中退しました。その後18歳のとき大検をとり、予備校に通わせてもらい何とか軌道修正できましたが、テレビそしてゲームが自分の人生を狂わした面があるのは間違いありません(*ノωノ)

今でこそゲームはしませんが、自分にとってゲームやテレビは基本なくてはならないものでした。そんな自分のことを差し置いて身勝手かもしれませんが・・・ゲームは確かに楽しい。でもゲームをとことんやると、やらない人よりも人生がうまくいくというエビデンスを知らない以上、自分の子供には、確実に時間を失い、人を駄目にする可能性のあるテレビやゲームというものは極力触れさせたくないという思いはもっています。

 

まとめ:Youtube再生機としてのテレビは切れない。

テレビやゲームは自分達のコミュニティの共通の話題になる可能性があり、排除する場合はそのリスクを考える必要がある。

②テレビやゲームは楽しいものだけど、自分の時間の浪費になる可能性が高く、自分の能力を高める投資すべき時間を失ってしまう可能性が高い。

③また現実の世界においてもテレビの宣伝によって不要なものをほしいと思いこまされて支出優位の貧乏マインドに陥る可能性がある。一言で言えばバカになる。

④地上波テレビ番組はなくてもいい。でも知識の習得、英語や歌番組など子供への教育的価値としてYoutube再生機としての価値は捨てがたい。

現時点でテレビを撤去するという断固とした決意を下せていませんが、我が家としては民法テレビを見る機会はなく、テレビのB-CASカードを抜いて、Youtube再生機として置いています。

Youtubeもだらだらと見てしまうときもあり、無駄がないとは思いませんが、佐藤ママ家のようなストイックさに憧れつつも、我が家なりの距離感をもってテレビとはつきあっていきたいと思っています。

多くの親が触れさせたくないと感じながら上手くいかなかったことが想像できる中、今後テレビだけでなく、ゲームやネットとの距離感を保ちながら利用できるかどうか、親として考えていかねばいけないテーマなのかもしれません。

子供が欲しい、見たいとなったとき、頭ごなしに否定するのではなく、話を聞いてともに考えて適切に利用できるリテラシーを付けさせてあげるという柔軟な考え方も忘れないようにしたいものです。

テレビを見るとバカになる

今回は以上です。

何かのお役に立ちましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた(*’▽’)

ABOUT ME
植物男子K
植物とDIYをこよなく愛する植物男子兼精神科医。 大学時代は和食さとで料理と自炊の腕を磨く傍ら、水にぬれたプリント化粧板の家具がふやけたことに衝撃を受け、本物の木の家具に憧れを抱くも、高すぎる大塚家具に絶望しDIYに目覚めた過去を持つ。

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